消費生活専門相談員資格試験の勉強部屋 https://soudanshiken.jp

 ※【取扱注意】この資料は⼀般公開分を除き会員限定です(再配布禁止・終了後も含む) 

2024年度 問題7 製品安全(製造物責任法、消費生活用製品安全法等製品安全4法、自動車リコール制度)(正誤×選択)その1

製品安全(製造物責任法、消費生活用製品安全法等製品安全4法、自動車リコール制度)

7.次の文章のうち、下線部が2ヵ所※とも正しい場合は○を、下線部のうち誤っている箇所がある場合は、誤っている箇所(1ヵ所)の記号を解答用紙の解答欄にマークしなさい。
※誤っている箇所がある場合は、1ヵ所である。

① 製造物責任法において「製造物」とは、製造又は加工された動産を指し、縁日の屋台で販売されているリンゴ飴は「製造物」に㋐該当する。ソフトウェアそのものは「製造物」に㋑該当しない

② 製造物責任法における「開発危険の抗弁」とは、裁判時において当該製造物が欠陥を有すると判断される場合に、㋐製造業者等が製造物を引き渡した時点における科学又は技術に関する知見によっては欠陥を認識することができなかったと客観的に認められたときに製造物責任を負わないことをいう。この場合の知見は、具体的な製造業者等の規模や技術水準に㋑左右される

③ 製造物責任法に基づく損害賠償請求権は、人の生命又は身体を侵害した場合を除き、被害者又はその法定代理人が損害及び賠償義務者を知った時から㋐3年間行使しないときは、時効によって消滅する。また、製造業者等が欠陥を有する製造物を引き渡した時から㋑10年を経過したときも、時効によって消滅する。

④ 一般消費者が日常使用する製品で他の法令で個別に安全規制の対象となっている製品は、消費生活用製品安全法の消費生活用製品に㋐該当しない。製造事業者等が業務用として製造又は輸入している製品のうち、一般消費者が店舗や通信販売等で容易に購入可能で一般家庭において広く使用できる製品は、消費生活用製品に㋑該当する

⑤ 消費生活用製品安全法における消費生活用製品のうち、「特定製品」の販売事業者は、製品ごとに定められた技術上の基準に適合したことを証明する㋐PSEマークを付したものでなければ販売できない。磁石製娯楽用品は、「特定製品」に㋑含まれる

⑥ 消費生活用製品安全法の「特定保守製品」の㋐製造又は販売の事業を行う者は、所有者情報の提供を受けた「特定保守製品」の所有者に対し、点検すべき旨の点検通知を発信しなければならない。点検通知に点検料金の内訳及び金額の目安を㋑記載する必要がある

⑦ ガス事業法において、構造・使用条件・使用状況等からみて特に災害の発生のおそれが多いと認められる㋐特定ガス用品は、第三者機関の検査が義務づけられている。液化石油ガス(LPガス)用の器具の製造及び販売は、ガス事業法で㋑規制されている

⑧ 道路交通法では、自転車利用者に乗車用ヘルメットの着用の㋐努力義務が課せられている。自転車の乗車用ヘルメットについては、安全性に関する公的な規格基準が㋑定められている

⑨ 自動車の製作者等がリコールを実施する場合、あらかじめ国土交通大臣に届け出る㋐必要がある。道路運送車両法で規定される特定後付装置である㋑チャイルドシートは、リコール制度の対象である。

⑩ 日本版「製品安全誓約」とは、㋐OECDが公表した「製品安全誓約の声明」を踏まえ、関係省庁と主要なオンラインマーケットプレイスを運営する事業者により策定したもので、オンライン市場におけるリコール製品や安全ではない製品のリスクから消費者を保護することを目的とした、官民協働の㋑自主的な取組である。

2024年度 難易度(A易、B普通、C難)目標:7-8問以上/10問中

解説

ポイント

製造物責任法

消費生活用製品安全法

電気用品安全法

自動車のリコール制度

製品安全4法

薬機法リコール・医薬品健康被害救済制度 ※今は業法の分野で出題※

分野別に分類

過去問リスト 新試験の2016年度(平成28年度)~2024年度(令和6年度)

分野別にまとめていますので順番が多少前後しています。

2024年度 難易度(A易、B普通、C難)目標:7-8問以上/10問中

製造物責任法(PL法)

消費生活用製品安全法

その他

2023年度 難易度(A易、B普通、C難)目標:6-7問以上/9問中

製造物責任法(PL法)

消費生活用製品安全法

その他

2022年度 難易度(A易、B普通、C難)目標:6問以上/9問中

製造物責任法(PL法)

消費生活用製品安全法

その他

2021年度 難易度(A易、B普通、C難)目標:6-7問以上/9問中

製造物責任法(PL法)

消費生活用製品安全法

その他

2020年度 難易度(A易、B普通、C難)目標:6-7問以上/9問中

製造物責任法(PL法)

消費生活用製品安全法

その他

2019年度(本試験) 難易度(A易、B普通、C難)目標:6-7問以上/9問中

製造物責任法(PL法)

消費生活用製品安全法

その他

2019年度(再試験) 難易度(A易、B普通、C難)目標:7問以上/9問中

製造物責任法(PL法)

消費生活用製品安全法

その他

2018年度・平成30年度 難易度(A易、B普通、C難)目標:6問以上/10問中(★頻出☆重要実務)

製造物責任法(PL法)

消費生活用製品安全法

その他

平成29年度 難易度(A易、B普通、C難)目標:8問以上/11問中(★頻出☆重要実務)

製造物責任法(PL法)

消費生活用製品安全法

その他

平成28年度 難易度(A易、B普通、C難)目標:6問/11問中

製造物責任法(PL法)

消費生活用製品安全法

その他

消費者安全法