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2025年度 問題20 情報通信分野(WEB関連サービス)(正誤○×)その1(一般公開)

20.次の各文章が、正しければ○、誤っていれば×を解答用紙の解答欄にマークしなさい。

① 子どもが親の同意なしにオンラインゲームで高額課金をしたことについて、事業者に対して未成年者契約の取消しを求めるときは、ゲームアカウントを保存して、課金履歴やアカウント設定を確認できるようにしておくことが、消費生活相談の対応においては望ましい。

② インターネットサービスにおける不正ログイン対策として、2回以上にわけて認証を行う多段階認証や、複数の要素(記憶情報、所持情報、生体情報のうち2つ以上)で認証する多要素認証がある。

③ 一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は、収集した偽ショッピングサイト情報を「SAGICHECK」に提供している。そこでは、調べたいウェブサイトのURL を「SAGICHECK」に入力し、当該ウェブサイトのリスク判定の参考となる情報を得ることができる。

④ パソコンがウイルスに感染したなどの偽の警告表示により電話をかけさせて、ウイルスを除去するためのサポート料金等と称して金銭を要求するサポート詐欺に関し、情報処理推進機構は、まずは当該偽の警告表示画面を閉じることを推奨し、その方法を紹介している。

⑤ 興味や関心、注目をひくような情報によって、利用者のクリックを促し、より多くの広告を見せたり、サービスを使ってもらおうとしたりするインターネット上の仕組みのことを「フィルターバブル」という。

⑥ 芸能人の写真をSNS のプロフィール画面に許可なく使う場合は、肖像権などの侵害にあたる可能性がある。芸能人ではなく友人の写真であっても、同様である。

⑦ 総務省によると、Wi-Fi に接続して通信を利用する際はSSID(ネットワーク名)で見分けるので、SSID の初期設定値をそのまま使わず、自分の氏名などのわかりやすい名称に変更することが望ましいとされている。

⑧ ダークパターンとは、消費者が気付かない間に不利な判断・意思決定をしてしまうよう誘導するウェブデザインなど、利用者に対する不誠実なサービスの仕組みのことである。日本では、経済協力開発機構(OECD)による定義が採用され、景品表示法で規制されている。

解説とポイント

2025年度 問題20 難易度(A易、B普通、C難)目標:7問/8問中

過去問

2024年度 問題19 情報通信分野(【最も不適切】を選択)(3肢択一)目標:3-4問/5問中
問題19① パソコンやスマートフォン等の処分 A
問題19② SMS(ショートメッセージサービス)の特徴 AB
問題19③ インターネットのドメイン C
問題19④ アバター BC
問題19⑤ AIと著作権 C

2024年度(令和6年度) 問題20 情報通信分野(【最も適切】を選択)(3肢択一)目標:3-4問/5問中
問題20① 子どもによるオンラインゲームの課金トラブルへの対策 BC
問題20② SMSが発端となるトラブル AB
問題20③ インターネット上の広告 AB
問題20④ インターネットトラブル BC
問題20⑤ フィッシング詐欺 AB

2023年度(令和5年度) 問題20 WEB関連サービス(正誤○×)目標:4問以上/6問中
問題20① お金もうけの相談トラブル BC
問題20② Cookie(クッキー)とは BC
問題20③ 電子署名の効果 BC
問題20④ ダークウェブ BC
問題20⑤ フリーWi-Fi A
問題20⑥ ウイルス感染サポートトラブル B

2023年度(令和4年度)問題19 IT・WEB関連の専門用語(4肢択一)目標:4問以上/5問中
問題19① 手首などに装着するコンピューター機器 A
問題19② 利用料金支払い方式 AB
問題19③ 5Gと4Gの比較 AB
問題19④ フィッシング詐欺 C
問題19⑤ SNS情報発信者 A

2022年度(令和4年度)問題19 IT・WEB関連の専門用語(4肢択一)目標:3-4問以上/5問中
問題19① 暗号資産の仕組み BC
問題19② 無線LAN BC
問題19③ インターネット上の再生方法 BC
問題19④ ライブ配信の課金行為 BC
問題19⑤ データ通信量 C