現職相談員再受験組を含めた多くの受験生から勉強部屋が選ばれる理由
- 徹底した過去問対策【過去13年間分の過去問解説あり】
- 40代以上の受験生にも対応【暗記だけではなくイメージで】
- 相談現場を想定【理論だけではなく現場の実務を交えて】
- 難関の論文対策【論文添削のビフォア・アフタ、動画添削などをシェア】
- 動画解説による点数の上積み【勉強部屋2019より開始】
- オンライン勉強会によるリアル学習【勉強部屋2021より開始】
- 消費生活センター行政技術職員として11年間15万件以上の相談経験
- 商品テスト担当者として200件以上のテスト実績と事業者指導経験
- 合格後にも卒業会員としてのスキルアップの場を提供
- 60代以上で合格を目指すなら勉強部屋が最適【78歳の合格者を輩出】
試験対策ポイント
- なんといっても過去問対策。基礎知識だけでは答えにたどりつきません。試験問題の「くせ」に慣れる必要があります。
- 受験者の多くは40代以上の女性です。なかなか暗記が苦しくなってきます。60代以上の会員も多く、工夫した勉強方法を(2021年度試験では78歳の合格者を輩出)。
- 択一試験での高得点者の論文不合格者の声を聞きます。苦手な論文を克服できるような対策を。
- 膨大なボリュームの専門テキストではモチベーションをキープすることが難しくなります。思い切った取捨選択も必要です。
- 新試験最初の2年間分(平成28年度・29年度)の試験と旧試験の平成26年度は難易度が下がりましたので、この年を基準しないように。新試験3年目(2018年度・平成30年度)からは従来の難易度に戻っています。
- 2023年度試験で問題数(180問から160問)と時間(2時間30分から2時間)、論文試験で指定語句(5個から4個)と時間(2時間から1時間30分)に変更されていますが、最初の年で非常に易しくラッキー年でした(ただし合格ラインが若干上がった)。
- 択一試験は65%が合格ラインです。試験要項上の合格基準とも一致しています。
- 論文試験の採点は甘いと思いますが、不合格者も少なくないので、論文の基本、そして相談員試験で求められている露文が書けるように。
- 現職相談員は新制度試験合格を求めれています。不合格できないというプレッシャーに打ち勝つために対策してください(特に論文)。
- 勉強部屋2019から始めた動画解説は点数を上積みする強力な勉強方法となっています。
- 勉強部屋2021から始めたZOOMによるオンライン勉強会では、リアルタイムでの学習と同じ目標に向かって勉強している仲間との連帯感を生みだし、非常に効果が高いものとなりました。
- いかに効率よく勉強するのかがポイントです。勉強部屋では圧倒的な勉強時間の短縮・効率化を実現しています。
論文が苦手な受験生にとっては充実の論文対策 ※毎年のように重点テーマ予想論文が的中しています
相談員試験が初めて・資格や試験の情報が知りたい
【会員登録受付中】途中からの入会でも問題なく学習できます。それでも早めの入会をおすすめします(できれば遅くても7月中には)
- 相談員試験が初めての方向けの情報⇒消費生活相談員の仕事・試験、試験対策講座「勉強部屋」について
- 新規会員は、まずメニューバーの「学習の進め方(一般公開)」を参考にしてください
- 勉強部屋の情報量は膨大なので、少し下の「勉強部屋2022のコンテンツ一覧」から探検してください
- スマホでの閲覧は左上の3本線のメニューバーをクリックしてメニューを開いてください
- 入会に当たって気になることがあれば直接電話OK(かけ放題電話があるので折り返し電話可能)
- 過去の試験対策オンライン勉強会のアーカイブがすべて見れます
- 勉強部屋は何度も試験に落ちている受験生、他の講座では合格できない受験生が、最終的にたどりつく「駆け込み寺」のようになっています。60代以上の男性会員も目立ちます。
- 「不合格だった原因を明確にすることが来年度試験合格のために重要です」(2020/12/5)(一般公開)
- 主な相談員試験対策講座の比較「勉強部屋」「相談員協会」「消費者庁の講座」「各自治体独自の講座」など(2022年度版)
消費生活相談員の仕事・試験、試験対策講座「勉強部屋」について(相談員試験が初めての方向けの情報)・動画解説あり
勉強部屋では、相談員試験が初めての方向けに、消費生活相談員の仕事や試験、消費生活相談員の資格試験対策講座である「勉強部屋」について、動画解説を含めた記事を作成していますが、トップページでの情報が増えすぎて分かりにくくなったので、別のページに下記の記事をまとめていますので、参考にしてください
⇒消費生活相談員の仕事・試験、試験対策講座「勉強部屋」について(相談員試験が初めての方向けの情報)
独学で受験対策をするのがきついなあと感じたら、ぜひ勉強部屋で学んでください。大幅な勉強時間の短縮と効率化につながります。いつ入会しても会費は同じなので、できるだけ早く始めることをおすすめします。不安なことがあればお問い合わせください。
【参考】1次試験と2次試験それぞれの合格者数 ※2022年度は確定値(12/22公表)
最終の合格者数も公表されました。これまでどおり65%が合格ラインでした。2次受験者も多かったので、今回は難易度の割に点数が取れたということになり、少し驚きです。ただし、合格率が高そうに見えますが、一般受験生にとっては合格率25%ぐらいの体感になります。
年度 | 申込者数 | 1次試験 実受験者数 | 1次試験 合格者数 | 1次試験 合格率 | 2次試験 実受験者数 | 2次試験 合格者数 | 2次試験 合格率 | 最終 実受験者数 | 最終 合格者数 | 最終 合格率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023(R.5) | 961 | 818 | 415 | 50.7% | 297 | 271 | 91.2% | 818 | 389 | 47.6% |
2022(R.4) | 906 | 765 | 290 | 37.9% | 189 | 176 | 93.1% | 764 | 276 | 36.1% |
2021(R.3) | 1058 | 877 | 348 | 39.7% | 227 | 216 | 95.2% | 882 | 342 | 38.8% |
2020(R.2) | 1080 | 946 | 261 | 27.6% | 135 | 124 | 91.9% | 938 | 242 | 25.8% |
2019(R.1) | 1108 | 874 | 337 | 38.6% | 154 | 142 | 92.2% | 874 | 325 | 37.2% |
2018(H.30) | 1298 | 1136 | 280 | 24.6% | 123 | 122 | 99.2% | 1136 | 279 | 24.6% |
2017(H.29) | 1551 | 1385 | 546 | 39.4% | 197 | 190 | 96.4% | 1385 | 539 | 38.9% |
2016(H.28) | 1714 | 1550 | 738 | 47.6% | 233 | 231 | 99.1% | 1550 | 735 | 47.4% |
- 旧試験や1次合格ラインを含めた詳細は「生活相談員資格試験の結果(合格者数・合格率・合格ライン)の年度別一覧(公表分・一部推定)」を参照
勉強部屋2024のコンテンツ一覧
- 学習の進め方…相談員試験合格のための学習方法、勉強部屋での学習方法をまとめています(一般公開)
※新規会員はまずメニューバーの「学習の進め方」を参考にしてください - 2023年度過去問解説…勉強部屋2022でのメインコンテンツで、2/6から毎週大問題1問づつ解説します
- 2022年度以前の過去問解説(過去の資料)…2010年度から2021年度試験までの過去問解説・論文解説・論文添削などをまとめています
- 動画解説…勉強部屋2019からスタートした動画解説をまとめています
- 論文対策…論文の基本、過去問解説、重点テーマ、論文添削などをまとめています
- 二次面接試験対策…二次面接試験の内容、会員からの過去の面接体験報告をまとめています
- 質問・回答…個別にいただいた質問について記事としてシェアしています
- 掲示板…会員専用何でも掲示板と受験報告掲示板があります
- オンライン勉強会…受験会員向け「試験対策オンライン勉強会」と卒業会員・現職相談員会員向け「相談実務スキルアップオンライン勉強会」があります
過去問解説動画(一般公開分)
- 過去問の動画解説は問題1についてはサンプルとしてすべて一般公開しますが、問題2以降については冒頭の数分間のみの公開となります(一般公開分については、YouTubeで公開しています)。
- 会員限定分については、YouTubeではなく、専用の動画配信サイトに公開しています(上記の会員専用ページに埋め込んでいます)。
消費生活相談員の仕事・試験、試験対策講座「勉強部屋」について(相談員試験が初めての方向けの情報)・動画解説あり
勉強部屋では、相談員試験が初めての方向けに、消費生活相談員の仕事や試験、消費生活相談員の資格試験対策講座である「勉強部屋」について、動画解説を含めた記事を作成していますが、トップページでの情報が増えすぎて分かりにくくなったので、別のページに下記の記事をまとめていますので、参考にしてください
⇒消費生活相談員の仕事・試験、試験対策講座「勉強部屋」について(相談員試験が初めての方向けの情報)
- 生活相談員の仕事や試験について
消費生活相談員の 「仕事」と「資格試験」 について(8分で理解するダイジェスト版)
消費生活相談員の始め方「消費生活相談員の仕事・資格・試験・就職について」
相談員資格試験制度の分かりにくいポイントを解説します(テキスト②から抜粋) - 消費生活相談員資格試験の出題分野の全体像について
- 消費生活相談員の資格試験対策講座である「勉強部屋」について
勉強部屋の受験対策の特徴(多くの受験生から選ばれる理由)(動画解説あり)
全国消費生活相談員協会(全相協)の試験対策講座と勉強部屋の試験対策講座(動画解説あり)
解説記事はこちら ⇒ 消費生活相談員の 「仕事」と「資格試験」 について(8分で理解するダイジェスト版)
- 【YouTube】https://youtu.be/LDahXTbquJs
合格者の喜びの声
合格者の喜びの声の一部を紹介します(2019年度試験)
7月から消費生活相談員協会発行のテキストと過去問で勉強を始めましたが、暗中模索で勘所が分からず挫折寸前でした。そんな時、偶然に勉強部屋の存在を知り、8月下旬に入会しました。勉強部屋の良いところは、動画解説で勘所の説明があり、その中でも「どのような思考回路で解答すればよいか」を伝授してくれるので、限られた時間で効率的に学ぶことができました。これは重要です!!
昨年は不合格でした。今年入会し、勉強部屋の資料と過去問の繰り返しと動画解説で問題を読み解く力が付いたと思います。論文試験は、勉強部屋の論文試験対策で学んだことを書き合格できました。勉強部屋の資料に専念し勉強したことが、合格へのロードマップであったと考えます。ありがとうございました。
国センの養成講座、全相協の通学講座を受講しても不合格の中、合格した当時の職場の後輩にこちらのサイトを教えてもらいました。45歳の自分でも勉強のイメージが湧き、動画解説でインプットできたのも大きかったです。家事、食事、移動、睡眠、運動をしながらも聴きまくりました。知識、スキルがあっても、本番で発揮されなければ合格できません。勉強部屋はピンポイントに試験を解くマインド、センスもすごくかんじます。
独学では行き詰まって不安もあったため8月から勉強部屋に登録しました。動画の過去問解説はとても分かりやすく役立ちました!論文対策は他の方の添削を何度も書いて組み立て方を覚えるようにしました。
管理人コメント…多くの受験生の悩み(特に一般受験生)を端的に表現しています。市販の参考書やテキストや過去問だけでは、挫折してしまうのです。試験合格に絞った勉強部屋の対策が一番効果的であり、特に2019年度から導入した動画解説が強力な武器となりました(管理人には大変な作業になりましたが)。結局のところ、会員の多くは市販のテキストなしで合格していますので、紹介はしていますが、参考書等を買う必要はないと思います。必要な資料はリンクを参照すれば解決できるようにしています。
市販のテキストで試験に出るところは半分として、その半分がどこであるか見極めることが、そして試験問題に対応する応用力をつけることが、独学では難しいと思います。勉強部屋で対策すれば、時間が大幅に節約でき、効率化されます。早めに入会してコツコツ勉強していくことが重要です。
合格者の喜びの声の一部を紹介します(2018年度試験)
おかげさまで、合格することができました。
相談員の経験もなく、法律知識も全くない私が合格できたのは、本当に管理人さまの過去問解説と論文対策のおかげです。本当にありがとうございます。
相談員資格試験は、市販のテキストがあまりなく、産業能率大学の消費生活アドバイザーのテキスト等も難しく、アドバイザーの過去問解説なども私には理解できませんでした。国民生活センターのホームページにある消費生活相談員資格試験の過去問を初めて解いた時は、正答率は3割程度でした。ですが、管理人様の口語調の解説を読んでいるうちに、何となく理解できるようになり、繰り返し過去問を解き、間違えたところの解説を読むのを繰り返した結果、7割くらい取れるようになりました。市販のテキストにはない管理人様独自の解説はとても分かりやすいので助かりました。
論文も書いたことがないので、どのように取り組んで良いのか分かりませんでしたが、管理人様の再現論文や会員の皆さんの論文を読んで、真似して書いてみると、書けるようになってきました。本番の論文は、管理人様が取り上げていたテーマだったので、内容を思い出しながら、落ち着いて書くことができました。
2次試験の面接も緊張しましたが、勉強部屋の面接対策を繰り返し読んでいたので、事例問題で戸惑うことはありましたが、他の質問には落ち着いて答えることができました。
勉強部屋会員の感想・これから相談員試験を受験される方へのアドバイス・メッセージを紹介します
勉強部屋での学習のおすすめ点
1)試験勉強のペース配分ができる
今、何を学習しなければならないかを自分で考える必要がなく、勉強部屋の学習ペースで進めて行けばよいこと。あまりあれこれ考えず、勉強部屋に学習のペース配分を任せれば大丈夫である。
2)過去問の解説があることは本当に宝
なぜこの答えになるのかの解説は勉強部屋にしかない。学習は、なぜその答えになるかを知ることなので、解説があることは、本当に宝。相談員試験の経験者の方が、「過去問を学習してもどうしてそうなるかがわからないんだよね」とおっしゃっていて、その価値に気がついた。
3)論文対策は万全
他の講座の模範論文には、数字(年、%、実績数字)が盛り込まれており、それを覚えておく事が必要と思われた。勉強部屋では「数字は、間違えてしまう可能性があるので、できるだけ使わないで書く方がよい」と指導されていたのと対照的だと思った。添削指導も丁寧で、模範論文を示すのではなく、会員が書きたいと思っている方向性を尊重しての論文添削だったように思う。試験までにかなりの論文に接し、写して学習することもできた。予想問題の的中も素晴らしい。論文添削には参加をおすすめする。
早めの入会をお勧めします。コンテンツが豊富で、動画の閲覧は本当に強みとなりました。
独学で過去問を解いていても「なぜそういう解答になるのか」という部分が全く分からない問題もあるのですが、管理人様の動画解説はその部分が手厚く説明されていて、本当の理解につながります。
論文も、過去の論文解説が「本番で書ける」力を養えます。
試験対策は勉強部屋でしかやっていません。動画を何回も学ぶと自然と身についた感じがします。何回も管理人様の動画を見ているとわかってきました。
ここの勉強部屋には、知りたい資料がすべて網羅され、そして動画では、わかりやすい言葉、わかりやすい説明で行われています。基本的な知識のない初心者にとっては、難しいと動画でさえも最後まで視聴することができませんが、どの回もすべて最後まで見ることができる、というのはとても強みです。
択一試験対策は、自分で資料をあたる必要がなく、大幅に時間を節約することができました。論文に関しては、早い段階で添削を受け、再提出という評価を頂いたことが原動力となりました。試験対策にはもちろんのこと、相談員として仕事をする上で必要な情報がわかりやすくコンパクトにまとまっています。私は4月に入会しましたが、勉強の範囲がとても広いので、早くから準備して本当に良かったと思っています。
現職相談員ですが、今年はひそ勉でした。勉強部屋と共に勉強を進めることにより、不安や迷いで辛い中、モチベーションを保つことができ、本当に助かりました。勉強部屋には過去問の詳しい解説だけでなく、難易度も書いてあります。難問ができなくても、できる問題を取りこぼしなく回答できれば、70%程度の合格ラインが得られると身をもって感じられ自信に繋がります。法律改正の資料や当日の心構え等も早めにアップしていただけますし、なんといっても論文対策が充実していることが最大のポイントと思っています。
択一は過去問を何回か繰り返して理解すれば、何とかなりますが論文対策が、この試験の肝だと思いました。いち早く勉強部屋に入り自分でも論文を提出し、管理人さんの添削を受け、他の方が提出された論文と管理人さんの添削も覚えるほど読み込み、原稿用紙に時間を計って書きました。これを、繰り返すことでこの論題が出たら何を書かなくてはならないかポイントがわかります。それにしてはギリギリですが、それでも合格できたのはこの勉強部屋のおかげです。ありがとうございました。 論文に苦手意識のある人は勉強部屋での勉強をお勧めします。論文は論題が何を求めているのかを見抜き、それにどのように応えるかにあると思います。28年度の試験ではテーマ2を選び経験談を8割書いて45点で論文不合格でした。事例とあれば書き易い気がしてテーマ2を選んだのです。法律視線で書かなければならないとは、論文の勉強が足らず全く思ってませんでした。勉強部屋で学び管理人さんの添削を受けたり見たりすることで、行政視線、法律視線の論文の使い分けができるようになります。
掲示板を読むことで、受験した方々の試験対策や受験体験を知ることができ、大変参考になりました。目的を同じくする仲間の存在は、孤独になりがちな勉強をする上で、心強いものでした。特に昨年は不合格だったので、励ましのコメントには、涙がでました。今年がだめでも、試験はずっとあります。秀才でも天才でもない凡人の私が、努力は必ず報われることを信じた日々でした。
私のような相談員経験のない者にとって、6月からの受験勉強のスタートは遅すぎました。入会を迷っている方は、今すぐに申し込み、勉強を始めることをお勧めします。受講料は「浪費」でなく、「投資」です。私は、独学では合格できなかったと思います。入会後は、勉強部屋以外の試験対策は必要ありません。無駄がないと思います。
他の会員の方が書いた論文は自分になかった視点も多く、参考になりました。またサイト内の資料集では、論文を書く際にいっぺんに情報をかき集められて良かったです。 仕事や家事をやりつつ合格するには、効率良い勉強法が必要です。勉強部屋は相談員試験対策に特化しているので合格への近道だと思います。
相談員試験の参考情報はあちこちにあり見つけたり集めたりするのが大変ですが、こちらの勉強部屋には必要情報が一箇所に集められているのでとても効率的に勉強することができると思います。
最初は論文対策だけ入ろうと思ってましたが、有資格会員になりました。それまでは相談員協会の問題解説で勉強していたのですが、なんだかわかりにくくて。管理人さんの解説はわかりやすくて、過去問題も多く取り組むことができました。論文対策も充実していますし、お勧めです。
⇒【勉強部屋のおすすめコメントや勉強方法】これから相談員試験を受験される方へのメッセージ(会員から)
資格試験に関する情報や勉強方法はまとめサイトへ(このサイトに合体予定)
資格に関する情報は「勉強部屋のまとめサイト(一般公開ホームページ)」をご覧ください。
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